これは、暇だから書くものである。部屋の真ん中に座って、窓の奥を流れる雲を見ながら書くものである。ともかくこれを始めた理由はそう複雑ではなく、只或人の記事を見て共感することがあったものだから、始めてみるのも面白いかも、と思い立ってみたのだ。 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。